ズーミンち!ニャンダフルな毎日

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『おべんとう』という響きだけで既に美味しい

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こんにちは、二代目ズーミンです。

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↑「461個のおべんとう」より


今週のお題「お弁当」

 

 

初めてつくってもらったお弁当は幼稚園の頃

今では親以外の誰に言っても全く信じてもらえないのですが、体が弱くて食の細い子 だった私。

幼稚園では週のうち三日程お弁当持参だったと思うのですが、母に頼んでとにかく小さいお弁当箱を買ってもらいました。

偏食とか好き嫌いが激しいということはないのですが、少量しか食べられなかったのです。

母なりに私に少しでも食べさせようという努力や工夫はしてくれていた(たぶん)と思うのですが、母には「お弁当を彩りよく」とか「カワイイお弁当」とかいう発想は一切無く、どっちかというと茶色中心のおかずでした。

 

小中学校時代は遠足のお弁当が楽しみに

食の細い子だった私は、小学校三年生頃までは体が弱く学校も休みがちでした。

確か一年の出席日数の3分の1くらいは欠席していたと思います。

小学校は給食でしたが、量が多くてなかなか食べるのに苦労していました。

でも遠足の日に母がつくってくれる海苔巻きやおいなりさんや卵焼きはすごく楽しみでした。

思えばこれが人生で初めてお弁当が楽しみに思った瞬間でした。

やっぱり遠足の日のお弁当って、特別感・イベント感がすごくあってワクワクするので、普段は食べられなくてもその日だけはたくさん食べられたんだと思います。

 

小中学校は給食、小四から急に食べられるようになる

小四になった頃から、急にごはんが人並みに食べられるようになり、給食を食べるのも全然苦じゃなくなり、欠席することも殆どなくなりました。

それまでは授業中に手をあげて発言することもない静かな子でしたが、ごはんが食べられるようになってからは積極的に発言することも増えて、ちょっとだけ明るく元気な子になったような気がします。

 

高校時代は毎日お弁当

高校に入ると毎日お弁当持参でしたが、お弁当だけでは足りずに購買部でパンを買って食べるという人生最大の食べ盛りがやって来ました。

最近のオシャレな女子高生は体型を気にしてあんまり食べない子が多いみたいですが、私はそんなことよりとにかくお腹が空いてしょうがなかったので、ひたすら食べまくっていました。

毎朝、母にお弁当をつくってもらうのですが、大きめのお弁当箱に大盛りご飯とハイカロリーなおかずをギュウギュウに入れてもらっていました。(幼稚園の頃の私はいったい何処へ?)

女子高だったので誰も男子の目を気にすることもなく、2時間目が終わると当たり前のように早弁して、昼休みには購買部で惣菜パンや菓子パンを買ってきて食べていました。

この頃の母のお弁当も相変わらず茶色っぽかったですが、この時期は何を食べても美味しいと思っていたのであまり気になりませんでした。

 

大人になってからは「つくる方」に

高校生までは「つくってもらう方」だった私も、大学生〜社会人になり結婚すると「つくる方」に変化します。

とは言っても、毎日つくっているわけではなく夫からリクエストがあった時だけ、たまーにですが。

毎日だと当たり前になりがちですが、たまにつくると希少価値でめっちゃ喜んでもらえます。

私のつくるお弁当は、大体パターンが決まっていて、卵焼きプラスおかずが2・3品。

いや〜、でも毎日つくるとなったら、ワンパターンじゃ飽きちゃうだろうし、ホント大変ですよね。

毎日お弁当をつくり続けている人って、単純にすごいなー尊敬するわーと思います。

  

映画『461個のおべんとう』に感動

ところで、昨年公開された映画『461個のおべんとう』観ましたか?

すごく素敵で大好きな映画です。

V6・井ノ原さんとなにわ男子・道枝くんが親子の絆を自然体で演じていて、劇的な展開とかはないんですが丁寧にこだわってつくられていて、一つひとつの場面がとても美しく印象的でした。

イノッチがミュージシャン役で、音楽もすごーく良かったです。

 

5月19日にDVD・Blu-rayが発売予定です。

超オススメ!ぜひ予約しましょう。

リンク貼っておきますね。

おまけ付きの豪華版等もいろいろあるようです。

 

  

『ハルとアオのお弁当箱』も大好き

テレビドラマ(実写)が大好きで、録画はもう何度リピートしたかわからないほど観ました。

相手を思いやる優しい気持ちを思い出させてくれます。

心が少し荒んだ時にまた観たくなります。

 

原作はコミックで発売中。

結論。お弁当は幸せだ!

私は記憶力が良くないので小さい頃〜若い頃のことって殆ど忘れているんですが、母につくってもらったお弁当のことは不思議とよく覚えています。

お弁当は食べる人の好みや体調などを考えて、食べている場面を想像しながらつくる、とても幸せな食べ物だと思います。

つくるのは、ちょっと大変だけど、まぁ楽しい。

・・・けどやっぱり、つくってもらえる方が嬉しいかな。

つくってもらえるだけですごく幸せなことです。

何ならもう、「お弁当」っていう言葉そのものが幸せの象徴みたいなもんじゃないですか。

「おべんとう」という言葉の響きを聞いただけで、ちょっとだけ心があったかくなります。