ズーミンち!ニャンダフルな毎日

猫中心の生活をちょっと幸せにするための情報発信

猫の健康診断の結果が判明→【要再検査】でした(>_<)

PVアクセスランキング にほんブログ村

こんにちは、二代目ズーミンです。

先日受けた猫の健康診断の結果・説明を聴きに行ってきました。

 

健康診断を受けた時の記事はこちら↓ 

zoomins.net

☆ contents☆

 

残念ながら、異常無しとはいかず・・・orz

うちの自慢のきょうだい猫、ジュニア(♂)とニノッチ(♀)。

昨年までの健康診断では、軽度の歯石と歯肉炎があるものの他には特に異常は見当たらず、健康そのものというお墨付きをいただいていました。

でも今年はもう11歳。

個人差個猫差はありますが、人間でいうと、60歳過ぎのオジチャンとオバチャン?!

見た目は変わらず、カワイイ!✨

でも、私と同様、確実に歳はとっているんですよね〜。(ジュニアとニノッチ、ついこの間、生まれたような気がするんだけどなぁ・・・)

 

猫の場合、特に心配なのは腎臓に関係のある数値です。

今回はついに、その恐れていた数値の異常が出てしまいました。

 

腎臓に関係する数値、尿比重とSDMAに異常が!

それぞれの結果は次の通りでした。

 

《ジュニア》

  今回の健康診断において、尿検査で尿比重が低いです。

  猫の尿比重の基準値は、>1.035 ですが今回は1.023と低いことが気になります。

  継続して尿比重が低い場合には、早期の腎疾患の可能性があります。

 

《ニノッチ》

  今回の健康診断において、血液検査でSDMAという腎数値が高値です。

  継続して高値の場合は早期の腎疾患の可能性があります。

  再度SDMAを測定しておくと良いと思います。

  (※SDMAの基準値は14以下。ニノッチは15でした)

 

猫に腎疾患があるかどうか判断する際の数値は主に5つ

  • クレアチニン
  • BUN(尿素窒素)
  • リン
  • SDMA
  • 尿比重

上の4つは血液検査、尿比重は尿検査によってわかるものです。

今回は、ジュニアが尿比重、ニノッチがSDMAで引っ掛かってしまいました。

*「尿比重が低い」とは?

 血液が運んできた体中の老廃物は、腎臓で水分とともにオシッコとして排出されます。

 腎臓の働きが弱くなると老廃物を少しずつしか体外に出せなくなるため、猫はたくさん水を飲んでオシッコをたくさんするようになり(多飲多尿)、結果としてオシッコが薄い(=比重が低い)状態になります。

*「SDMAが高い」とは?

 SDMAは、2017年冬頃から実施されるようになった新しい検査指標で、それまで重視されていたクレアチニン値よりも早期に腎疾患を発見できる点で注目されている数値です。

 クレアチニンは「腎機能が75%喪失(つまり4分の1しか機能しない)状態になってからでないと上昇しない」「筋肉量に影響される」という欠点がありました。

 一方、SDMAは「腎機能が40%喪失した時点で上昇する」「筋肉量に影響されない」ことから、早期発見につながるといわれています。

 これだけ聞くと、「クレアチニンは無駄な検査でSDMAだけで十分なんじゃないの?」という疑問が生まれてきますが、そんなことはなくて、SDMAにも欠点があります。

 それは「検査結果のブレが大きい」「精度に未知数な部分がある」ということ。

 つまり一回の検査で高い値が出ただけで即腎疾患と診断されるわけではないんですよね。

 

1ヶ月後に再検査が必要

いずれも基準値外が出たのは、それぞれ1項目だけで数値差も小さいということから、

  • 今回の結果だけで診断は出来ない
  • 少し期間をおいて(1ヶ月程度)再検査・検討してみる必要がある

とのことでした。

 

再検査の注意事項としては、

ジュニア→できるだけ脱水の状態(半日程度、水を飲んでいない)で尿検査をする。

     ※もし腎疾患の場合は、脱水状態でも比重が低い。

ニノッチ→ジュニアとは逆に、脱水でない状態で血液検査をする。

      ※軽い脱水状態(喉が乾いている程度)で腎疾患でなくてもSDMAが高く出る場合がある。

 

現時点での様子から見た私の考えは・・・

ニノッチは、SDMA以外の数値(特に尿比重)は基準値内であること、多飲多尿など症状も見られないことから、病気の心配はないのではないか?(再検査をクリアできれば、の話ですが・・・)

と思っています。

しかしながらジュニアに関しては、心配です。

というのも、最近良く水を飲むようになり、オシッコも計測してはいませんが多くなっているような気がするからです。

 

まさに腎臓病による多飲多尿なのか?(T-T)

 

ところが、これがそうとも言い切れません。

というのも、今年に入った頃から、私は

猫たちの健康のためにお水を多く飲んでもらおう!と、

一日の中で数回、ごはんの後などに、

お水の容器の前に強制的に座らせていたのです!

(強制的に、といっても、お水の前にとんと置くだけですが)

 

もちろんジュニアだけでなくニノッチも一緒に座らせていたのですが、

  • ジュニアは(素直な性格なので)置かれたらそのまま水を飲む。
  • ニノッチは(素直な性格・・・じゃないので)気分が乗らないと水を飲まない!

という違いが出ていたのです。

果たしてジュニアは、その習慣化から水を良く飲むようになったのか?

それとも、腎臓病で多飲多尿になってしまったのか?がわからない事態になっています・・・。

 

覚悟を決めます

はぁ〜〜〜、良かれと思ってしたことがこんな事態になるなんて。バカですねホント。

 

まぁ、でも今更どうしようもないことだし、考えてみれば、そもそも病気であるなしに関わらず水分補給は大事なので

悪いことはしてない!( T_T)\(^-^ )

これまで通り、新鮮なお水をいつでも十分に飲んでもらえるような配慮は続けていくつもりです。

 

あと、再検査でもし良くない結果が出たとしてもそれを真摯に受け止める。

猫たちに、ずーっと楽しく穏やかに過ごしてもらえるように最善を尽くす。

という覚悟は決めました!(と自分に言い聞かせる) 

f:id:zoomins:20210517171951j:plain

ずっと元気でいるよ〜